cssでテキストを非表示・リンクの無効化

非表示するために、わざわざclass指定する意味はないが、WordPressの仕様や、使用しているThemaで、デフォルト表示されるものを消す際に役立つ方法。

ブラウザ(chromeなど)から「ページのソースを表示」で、非表示にしたいテキストや、リンクを消したいテキストのclass指定を確認して、CSSで非表示(無効化)にする。

 

DIVタグでクラス指定している場合

html


<div class="none"><p>非表示にしたいテキスト</p></div>

css


p.none{
display:none;
}

 

pタグでクラス指定している場合

html


<p class="none">非表示にしたいテキスト</p>

css


.none p{
display:none;
}

 

aタグのテキストリンクを無効にする場合

html


<a class="none" href="#">テキストは表示しリンクを無効にする。</a>

css


.none a{
pointer-events: none;
}

 

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