ホームページが「スマホ対応」していないと ”患者集客で苦戦する時代”

 

ホームページのスマホ対応とは?

言うまでもなく、ホームページは病院や診療所の”名刺”です。

もちろんかかりつけの病院はホームページを見ることなく来院されます。

しかし、人は新しい症状で悩んだとき、多くの場合「スマホ検索」を選択します。

 

 

スマホ対応」とは、スマホ画面上でも見やすく最適化されたホームページのことをいいます。

スマホ対応したホームページのことをレスポンシブwebデザインといい、現代社会では必須のWeb形態です。

 

沖縄の医療施設にはまだまだレスポンシブデザイン化していない医療施設もかなり多いのが現状です。

 

あなたの病院はスマホ対応していますか?

 

スマホ対応していないと患者は見づらい

今までのホームページは、パソコン上で検索閲覧することを最優先に作られてきたデザインで、スマホの小さな画面では文字や院内情報が見えづらいのです。

 

わざわざ、指で拡大して確認したり、

押したいボタンが小さすぎて上手く押せなかったり、

ページ表示のスピードが遅れてしまって不便、

といった患者ストレスが発生していることに気づけないといけません。

 

ホームページがスマホ対応しているかのテスト方法

自分の医療施設のホームページがスマホ対応(レスポンシブデザイン)しているのかを調べる簡単な方法があります。

実は検索サイト google がホームページのスマホ対応を一瞬でテストする「モバイルフレンドリーテスト」というツールを公開しているので、チェックして見るといいと思います。

ホームページのURLをコピー添付するだけで、ほんの数秒でできますので、ぜひお試しください。

 

 

スマホ対応していないときのデメリット

結論から言います。

病院のホームページがスマホ対応していないと、患者が減ります。

 

内容が見えづらいのは患者ストレスとなる

スマホ対応していないホームページをスマホで見ると、拡大しないと文字が見えなかったり、ボタンが小さすぎて誤った操作をしてしまったり、ページの容量が重たくて表示されるスピードが遅れたりします。

これは患者からすると、かなりのストレスになるのです。

 

 

googleの調査でこんな報告まで出ています。

  • 48%のユーザーがイライラとフラストレーションを感じる
  • 36%のユーザーが、スマホ未対応のサイトを訪問したことを時間を無駄にしたと感じる
  • 48%のユーザーがスマホサイトの使い心地がよくなければ、その会社は自分のビジネスに気を配っていないと感じる

Google公式のアンケート結果
(Mobile-friendly sites turn visitors into customers)

 

ですから、google 自体もこのレスポンシブデザインを推奨しています。

イライラするだけでなく、病院自体のイメージや信頼まで失ってしまう可能もあるので、スマホ対応しない理由はもうありません。

 

ストレスが原因でホームページ集客を失う

病院経営を考えたときに、やはり患者満足度に焦点を当てるのが基本です。

そのため、

  • 待ち時間対策
  • 病室・待合の環境整備
  • 接遇などのスタッフ教育

に力を入れる医療施設が増えてきています。

 

中でも、待ち時間対策は患者満足度に大きく左右される部分なので、受付や予約対応をネット対応する外来クリニックも増えてきています。

 

待ち時間を含めて、医療施設における環境要因の効率性快適性を考慮した対策は多くされていますが、患者の動線を考えたときの一番の入り口は玄関ではなく、駐車場でもなく、ホームページなのです。

 

そこでストレスを感じさせてしまったら、多くの新規患者を逃していることになります。

患者さん目線で、不都合がないか、不便さがないか、これを考えることは選ばれる病院になるために必須なことです。

 

そのためにもホームページのスマホ対応はとても重要なポイントになります。

 

スマホ検索の順位が下がるリスク

googleはホームページの検索順位を決定する要因にモバイルフレンドリーを加えたことを正式に発表しています。

と言うことは、「沖縄 ○○(症状)」で検索しても、なかなか上位に表示されにくくなってきます。

検索順位が下がると言うことは、新規患者の方の多くを機会損失をしてしまっていることになるのです。

 

沖縄の現状

沖縄では、まだまだ多くの病院のホームページがスマホ非対応のままになっているのが現状です。

患者のために、まずは動線の入り口をしっかり整備することをお勧めいたします。

 

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